石破政権が衆院で少数与党となって初めての参院選は7月20日投開票が行われ、政権を支える自民、公明の大敗に終わった。愛知選挙区(改選数4)は、国民の大勝、立民の快勝。躍進著しい参政が「自公立国」の「指定席」に食い込んだ。自民はかろうじて勝ったが、公明は姿を消した。最大の争点になった物価高対策、SNS選戦術などが勝敗を分けた。投票率は3年前の時の52・18%から7・97ポイント上がり、60・15%だった。3連休の中日に関わらず、県民の選挙への意識が深化したといえる。