
愛知県豊橋市を中心とした東三河エリアで、鉄道、バス、タクシー、不動産など、鉄軌道事業を中心に多角的な事業を展開する企業グループです。1924年に豊橋電気軌道株式会社として設立され、2024年3月には創立100周年を迎えました。次なる100周年に向けて「Much More!」という経営ビジョンを掲げ、今後も東三河地域の皆さまにもっと必要とされる存在を目指します。
また「地域とともに」を合言葉に地域の観光振興や活性化にも積極的に取り組んでいます。
当グループは、「豊橋鉄道株式会社」、「豊鉄バス株式会社」、「トヨテツオートサービス株式会社」、「豊鉄建設株式会社」、「豊鉄タクシー株式会社」、「豊鉄ミデイ株式会社」、「豊鉄環境アシスト株式会社」の7社で東三河に貢献しています。

グループの中核企業である豊橋鉄道は、豊橋市内を走る路面電車「市内線」と、豊橋市と田原市を結ぶ「渥美線」を運行しています。市内線は、1924年の創業以来100年以上豊橋の街を走っており、地元の皆さまの足として欠かせない交通機関となっています。
また、当グループは、鉄道事業以外にも、バス事業(路線バス・観光バス・高速バス)、不動産事業、旅行事業、タクシー事業、建設事業、自動車整備事業など、幅広い事業を展開しています。
当グループは地域の皆さまに支えられ、地域とつながり続けることで成長してきました。「Much More!」を合言葉に、地域密着、安全安心、信頼という強みを活かし、人・まち・事業をつなぐことで、東三河地域に貢献できる企業グループを目指します。

私が経営において最も大切にしているのは、毎日の「安全と安心」をあたりまえのものとして、しっかりと守り抜くことです。そしてその土台の上に立ち、大好きなこの東三河という地域をもっともっと元気にするため、人と人、日々の暮らし、地域全体を「つなぐ」役割を果たすことです。
当グループが100周年を迎えた際、若手メンバーを中心に議論を重ね、新たなビジョン「Much MORE!(もっと!)」が生まれました。「これからは安全を守るだけが私たちの役割ではない。自分たちの力で、地域の人や働く仲間を『もっと』笑顔に、誇らしくしていこう」という熱い想いが、この言葉には込められています。「もっと挑戦したい」「もっと自分を成長させたい」という未来への可能性に対して、グループ全体で全力で応援していくという強い想いが、この新ビジョンには息づいています。
社内に目を向けますと、お互いの多様なカルチャーや個性を受け入れる文化が根付いています。現業部門の若手社員たちは、スポーツ観戦やアイドルの推し活、鉄道写真、鉄道模型など、実に多彩な趣味を持っています。仕事の場ではプロフェッショナルとして真剣に意見を交わしますが、ひとたび仕事から離れれば、趣味の合うメンバーが自然と集まり、バーベキューや休日のスポーツ観戦を楽しむ姿が日常的に見られます。「誘われたから行く」のではなく、「楽しいから集まる」。そんな程よく温かい距離感が、居心地の良さを形作っています。
また、社員の生活や健康を支える環境も充実しています。野球やフットサル、自社の魅力発信としてイベント出展も行う鉄道模型部など、クラブ活動が非常に活発です。グループ会社に旅行部門があるため、旅行商品の割引補助や社内の親睦旅行などの制度も活用されています。さらに、保健師の健康支援やインフルエンザ予防接種費用の全額補助など手厚い健康サポートを実施し、健康経営優良法人の認定も受けています。なかでも従業員から一番人気を集めているのが、1食220円から利用できる職場への宅配弁当の費用補助制度であり、毎日の食事を会社がサポートしています。
これからも、この街のインフラを支える誇りを胸に、東三河の未来を創り続けていきます。





